日本をつなぐ新幹線



日本をつなぐ新幹線


山陽新幹線

 東海道新幹線とともに、日本を東西でつないでいくのが山陽新幹線です。現在では九州新幹線ともつながったことで、さらに利便性が向上したといえます。さまざまなコラボレーションもおこなわれていることで知られていますが、東海道新幹線と一緒に考えている人も多いでしょう。西日本の銘菓を車内で販売するとともに、山陽新幹線でしか買えないお土産も購入することができます。

 『走る日本市プロジェクト』をおこなっており、沿線の各地の魅力を発信するなど、新たな試みも多数おこなっている路線です。これも、東西につないでいる路線の大きな特徴となっています。期間限定のものも販売されているため、乗ったときにしか手に入れられない希少なものもたくさんあるのです。

 山陽新幹線は、走行速度をあげられるように設計されたところが大きいでしょう。カーブが緩く作られており、できるだけロスが少なくなるような設計にすることで、高速運転ができるようになりました。そのぶん用地取得が難しくなってしまい、トンネルを多数作って住宅地を回避するといった方法がとられています。さまざまな風景を見ることができますが、トンネルが多かったことで携帯電話が使いにくかったことも確かです。現在では解消されており、全線で使えるようになりました。