日本をつなぐ新幹線



日本をつなぐ新幹線


代表する東海道新幹線

 日本の土地は縦に細長い作りをしているのが特徴です。この土地を有効に活用できているのは、背骨のように走っていく新幹線の存在を外すことはできません。日本各地に新幹線が交通網を広げているからこそ、ここまで活用できるようになってきました。一般的に新幹線としてひとくくりにしていますが、新幹線について知らないことも多いはずです。

 日本で新幹線といえば、やはり東海道新幹線でしょう。これは間違いなしです。初めて作られた新幹線であり、日本を代表する路線ともなりました。車両に関しても「ひかり」と「こだま」はとても有名です。もうひとつ「のぞみ」も走っていますが、最後に登場した列車であり、停車駅が少ないのが特徴で最も早く到着することができます。
 「こだま」からスタートしましたが、これは音速を意味しており、次の「ひかり」でこれ以上の速度は存在しないという意味も込めて名付けられました。さらに「のぞみ」はこの速度を超えてほしいという願いがこもっているといわれています。最新の技術も投入されている路線であり、1964年に開通してから看板となったことも間違いありません。

 日本には、他にもさまざまな新幹線が走っています。法律で定められていることもあって、厳密には「ミニ新幹線」は異なりますが、愛称として考えれば、日本全国をつなぐ大事な路線となったといえるでしょう。新幹線のことを知ってみると、もっと乗ってみたいと思うことも出てくるはずです。ちょっとした興味で変わることもありますので、利用する機会がなくても意識してみてはいかがでしょうか。